【集団戦Tips】 【始めに】 【基礎編】 【基礎編2】 【戦術編】 【戦術編2

集団戦とは

◎個人技に優れた人物を掻き集めたギルドAも、各自好き勝手に動いていれば集団としての強さはすぐに限界が来ます。
反面、個人技では劣っていても、集団戦を身に付けたギルドBはギルドAに人数負けしていようと勝利する事が出来ます。
基礎が有るか無いかで、フィーリングの質も変わってきます。

味方との意思が通じ合い、敵を次々と撃破出来る様に成ると集団の面白さに目覚める事でしょう。


◎集団戦では大切な4つの要素があります。

@味方との視界共有

A早く正確なターゲット速度

B被ターゲット意識

C押し引きのタイミング

この4つは集団の基礎でありながら極めるのは本当に難しいです。
しかし、ある程度身に付けば1onとは違い、1年間のブランクが在ったとしても現仕様を理解する事で即戦力な人物に成り得ます。


味方との視界共有

よく【SK】という言葉が使われます。
SKとは集中攻撃の略称ですが、勘違いをしている方が多いようです。

味方の誰かが狙っている敵を確認し、ターゲットを合わせて相手を殺す事、これはSKでは無くただ攻撃を合わせているだけです。
これも敵を殺すには重要な技術ですが、SKとは、味方がほぼ同タイミングに同じ対象に対し、魔法や武器を当てる事だと思います。

2〜3人でSKをする事は慣れてくると然程困難な事ではありません。
5人以上でSKが出来る様に成ると本物だと言えるでしょう。

では、SKをするには如何すれば良いでしょうか。
ここで出てくる言葉が【味方との視界共有】です。
視界を共有する事で敵がほぼ同時に画面内に入ってくる為ターゲットを合わす事が容易になります。

視界を共有する為には簡単に言うと、味方がバラバラに成らなければ良いのです。
【指針】(本体の中心となる人物)を立て、画面内に指針を常に入れる事である程度の視界共有は満たされます。
意識としては、敵を見るより味方を見ろです。

視界共有で思い浮かぶ事の一つに【ライン戦術】という物があります。
デシwarから始まり、派閥、圏内warで現在も利用されていますがラインのメリットは大まかに言うと

○視界を共有出来る

○視界を共有する事で自軍に制圧圏が出来る

○被ターゲットがわかりやすい
このメリットさえ理解すれば横一列で並ぶ必要は全くありません。


早く正確なターゲット速度

集団において直タゲ力は必須の項目になります。
いくらSK出来る環境に指針が持って行ってもターゲットが出来なければ話になりません。
こればかりは個々で努力し、練習を重ねるしかありません。

練習法は実戦を重ねる事が一番ですが、森で小動物を手当たり次第狙ったり、仲間に手伝ってもらって、動き回る仲間をターゲットするのも良い練習方法でしょう。

ターゲットに関して知っておかなければならない事があります。
魔法には基本的に10マスという射程距離が存在します。
下図からも解るように斜め方向は視界外まで届く事になります。

視界外から追撃魔法が届いたりするのはこの為です。
例外として騎士ヒールは射程2マス、Telepo魔法は11マスWos等のフィールド魔法は視界が通っていればほぼ画面内なら出す事が出来ます。

例えば、この魔法射程を理解すれば、射程ギリギリで素早く開放してから下がる事で
相手に撃たれず攻撃する事も可能になります。


被ターゲット意識

被タゲ意識とは相手の攻撃対象が自分であるかどうかの判断力になります。
ある程度のLVの戦場になると、ダメージが入ってから自分が被タゲ対象であると気付くようでは被を減らす事は出来ません。

被タゲの判断材料

○味方の中で端や先頭に立っている
・・・一般的にターゲット選定の対象とされているからです。

○敵の目の前で詠唱をする
・・・詠唱=動きが止まるので狙われやすいです。

○敵の体の向きで判断
・・・魔法を開放すると、その開放した対象に体が向く為。


被タゲ意識がしっかりすると、被もそれだけ減ります。
ただ、注意すべきは、意識しすぎて臆病に成る事です。
被タゲ判断がまだ曖昧な時は、下がるより攻撃をして死んで覚えた方が身に付いて行くと思われます。

ギリギリまで攻撃して生き抜いてこそ本当の生存力になります。


押し引きのタイミング

乱戦に持ち込めるのか、引いて体勢を整えるべきか等の瞬間毎の状況判断の事です。

指針に判断を頼っていてはベストのタイミングを逃してしまいます。
一人一人が考えて戦闘を行い、同じメンバーで戦闘を重ねる事で自然と考えが一致していくと思います。

判断のKeyとなる例

○敵と味方の人数差

○敵、味方に被が出た時

○現在の地形、フィールド魔法の張り具合

○第3勢力の出現

集団戦は技術だけでは無く、メンタル面の戦いでもあります。
勝てるという気迫はそのまま動きに顕著に現れ人数で負けていても勢いで押し込めてしまえる事もあります。